函館初！動く家「スマートモデューロ」誕生！移動可能なムービングハウス住宅/店舗/オフィス/宿舎

楽しみ方、無限大。移動する家、それがスマートモデューロです。

建物もリースの時代。

住宅・店舗・オフィスと、さまざまな用途で活用できる画期的ユニット。
これからの時代にフレキシブルに対応できる住・商空間をお届けします。

スマートモデューロについて

スマートモデューロは
移動ができる高性能建築物です。

アーキビジョン21が従来から所有する建築技術である高断熱・高気密や耐震技術をスマートモデューロに応用することにより、建築費、維持費、光熱費、税金の制約、環境への影響を軽減、掃除やメンテナンスの簡略化が可能になります。
スマートモデューロは仮設として移動利用できる建築物でありながら、一般的に市販されている仮設ユニットハウスとは違い、デザイン性や室内の居住性が抜群に良い建築物です。

導入・活用事例

様々な用途で利用可能。Moving houseのご提案

スマートモデューロは短期間で移動し、どこへでも設置が可能な建築物。

高断熱で高気密な性能であるため、季節に適格に対応が可能で、夏はエアコン1台で快適に、
そして真冬はストーブ1台で過ごす事ができ、北海道の寒冷地を快適に過ごす事が出来ます。
このような特性のため、アパートや宿泊施設、店舗や公共建築物としての利用が可能であり、
利用期間が決まっているような場合の仮説建築物としての利用も可能です。

【トレーラーハウス型無人宿泊施設】

JR北海道では、訪日外国人旅行者をはじめとす宿泊需要の高まりを踏まえ、トレーラーハウスを用いた無人宿泊施設の営業を開始。
第1号店は、札幌駅から列車で2駅、市内中心部へのアクセスにも便利なJR琴似駅至近です。

【コインランドリーとしての活用】

その他にも、雇用住宅、セカンドハウスなど利用方法は無限。
スマートモデューロは町並み景観にも配慮されており、PRをかねた存在感があります。
また、一般的な建築物は一度組み立てる（建築する）と利用終了後は解体し、
産業廃棄処分となっているのが現実です。
しかし上記のような利用が考えられるスマートモデューロは耐久性に優れ、
状況に応じ、何度でも自在に変化が可能な本物のエコ仮設建築となります。